Driver Suit - Satoru Nakajima - Lotus Honda - F1 driver issue - 1988 Lotus 100T Honda - driver issue suit Driver - Satoru Nakajima Manufacturer - Stand21 Condition - Used 同じ1988年のスーツは要らんやろ！と言うご意見に答える為、以前の1991年スーツ同様、捕獲済みの1988年スーツと今回新たに登場した1988年スーツを並べてみました。 これらの1988年スーツ2着の大きな違いは、 �@今回のは襟が1989年のと同様に白色の厚手のタイプ、既に捕獲済みだったのは1987年のと同様に黄色のぺらっとタイプ。 �Aベルト部のネームやタグなどの有無。 �B今回のは左胸のCAMELラクダワッペンがやや右肩上がり。 上記�A�Bは日本GP仕様の違いですが、これ以外で見落としかねない大きなポイントは、 �Cお腹部のCAMELワッペンの「L」が、今回のはちゃんと流れに沿って斜めになってる。 です。ここ重要です。すんごく�C重要です。 だって、CAMEまでちゃんと湾曲状なのに何故かLの字だけ水平ってのがずぅ〜っと気になってたんです。 で、御託は良いから一体どっちが好きなのよ？と問われたならば、甲乙つけがたしなんですが、黄色襟の方がTHE ロータスって感じが何故かするのでやや好きかもしれんです。す〜んごくペラッペラの襟ですが。 しかし、偶然とは言え1988年日本GP仕様の実使用スーツ捕獲は嬉しい誤算です。 で、一番の問題点は、本命と言うか終着駅予定の1987年スーツにいつの日にか到達出来るのだろうか？です。 終着駅が全く見えていないので結局アッチコッチと寄り道してしまい毎回スッカラカンモードに戻る、人生ゲームで言えばゴール直前の一発勝負で貧乏農場へみたいな？ ホント、浜田省吾のMONEYを歌ってしまいそうなくらいに本気と書いてマジと読むほどにスッカラカンですわ...あぁ無情...