中嶋悟 1991実使用Tyrrell020 HONDAノーズコーン1号+2号







Driver Nose - Satoru Nakajima - Tyrrell Honda - F1 driver issue - 1991
Braun Tyrrell020 Honda - driver issue Nose Cone Set
Driver - Satoru Nakajima
Manufacturer - Tyrrell
Condition - Used
アイルトンならぬアイトン・セナ1周年記念として中嶋悟1991実使用のティレル020ノーズが登場したので、先っぽが1号と2号となり、タケの子2本ニョキニョキ状態になりました。
で、早速1号と2号を並べてみて分かったことは、先っぽ1号(向かって右のニョキ)と先っぽ2号(向かって左のニョキ)とではカーナンバーに若干濃淡があると言うことです。
あとはフロントウィングと言うか、ガルウィング部分が1号が艶無し、2号が艶有りってことぐらいですが、これはこのノーズの実戦使用頻度によるものなのでしょうか?
それ以外は同じ仕様の先っぽにょきにょきブラザーズです。
ブラザーズがデデンと並んでるのを見てると何故か笑ってしまいます。何故だっ?
デカイノーズが2本並んでると存在感が凄いんでカチョイイってのもありますが、恐らく我ながら相変わらずのアホさ加減に自嘲?んんん?ってことはオイラの中に未だ微かに良心回路が生きてる?生きてるのか?それでそうなるのかっ!?
オケラモードで本命の1987中嶋悟スーツを探しているはずなのに、目に入るモノ全てが気になって立ち寄ってしまう初めてのお使いのお子様みたいにフラフラしてますもんね。
でもそうやって人は大きくなっていくんです!転んだり、泣いたり、笑ったり、色々経験しながら人は成長していくんです。
....で、何の話してましたっけ?
ってか、これで再び極・真オケラモード継続モードに突入です...
ちなみに、先っぽ2号と一緒に登場したフロントウイングプレートは、残念ながらそれ自身の余りの長さに設置場所が無く、タンスの上に片付けられると言う悲しい運命...