Driver Suit - Aguri Suzuki - Ligier Mugen Honda - F1 driver issue - 1995
Ligier Js41 Mugen Honda - driver issue suit(not tabaco Ver)
Driver - Aguri Suzuki
Manufacturer - Sparco
Condition - Used
正直言って、オイラ、鈴木亜久里さんは得意じゃなかったんです。
例えるならピーマンの肉詰めのピーマンぐらいに理解不可と言うか意味不明な存在。
いずれフェラーリのマシーンに乗る!とか、ロンデニスにマクラーレンに乗せろ!と直訴(←実は個人的にコレは好感触)したり、F1はビジネスで成功する為の通過点だ!などの数々の豪快な言動とリタイヤ時の言い訳まがいにも取れる発言の亜久里、その対極とも言える黙して語らず、黙々と実直な中嶋悟のファンとしては、そりゃ〜到底仕組みと言うか理屈が理解出来ないピーマンの肉詰めのピーマンのような絶対的壁の存在。
いずれフェラーリに乗るだ?はぁぁっ?マクラーレンに乗せろだ?はぁぁぁぁぁっ!?
そしてあの1990年鈴鹿での日本人初の表彰台。ムッキ-------ッ!何で奴なんだぁ!で、ムッキ------ッ状態がピークに達し、ピーマンへの火加減UPでプンスコプン。
でもこれが当時リアルでF1見てた中嶋派と亜久里派の状態だったと思います。
で、94年の「次、頑張って下さい」→「次、ないんだよ」発言+95年のシートシェア、何となく日本人独特の判官贔屓が顔を出し始め、これでピーマンの肉詰めの肉の部へ昇格となるかと思いきや、スーパーアグリ設立→F1参戦で「何でスーパー中嶋じゃないんだっ!?ムッキ------ッ!」でムッキ-----ッ数年振りに再登場でプンスコプン。
オイラ的にはそんな亜久里さんですが、やはり中嶋悟と鈴木亜久里は日本人ドライバーとして偉大な存在、あんど「好き嫌いする子は大きくなれないぞっ!」と好き嫌いを無くそう月間!ってことで亜久里のスーツをゲット、とこのコレを捕獲した言い訳を全力展開。
ちなみに亜久里さんF1 LastYearのこのスーツを見る度に、何故かあの名台詞(?)「電気系統」と言う言葉が思い浮かびます...